[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
SMAP
定価: ¥ 1,155
販売価格: ¥ 1,155
人気ランキング: 18207位
おすすめ度:

発売日: 2006-04-19
発売元: ビクターエンタテインメント
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
現代日本女性のメタファー
この曲を使用したTVCMがヒットして、一年以上続いている。通常TVCMというのは長くとも三ヶ月程度なので、それを考えると特異な例とも言える訳だが、それにしてもこの曲のウケる訳とは何だろうか?よく考えてみた。
すると晩婚化、キャリアウーマン化している現代の日本女性の存在がそこにある。終身雇用制が崩れ、「男性は外に出て働き、女性は家を守る」という図式が完全に崩れ去ってしまった現代日本の社会事情というのが根底に存在しているのに起因している。そこで女性は男性をアテにせずにキャリアを伸ばしてゆく。つまりキャリアにある女性がカッコいいという目で見られやすくなるのだ。
「行かず後家」「行き遅れ」といった言葉が既に死語になってしまった現在、少子化という問題も加わる事によって将来の日本に対する不安が閉じ込められているのは間違い無い。この曲を聴いているとそんな不安をかき消しているかのようだ。果たしてこのままで良いものなのか?
シングル曲は良い曲多し!
サビがCMで大量オンエアされた曲。
Aメロ、Bメロは音が取りずらいメロディーで
ありながらサビの突き抜けたメロディーが印象的。
「やっぱりSMAPのシングル曲は良い」と実感させられた1曲
歌詞が・・・
別に曲自体は悪いとは思いません。
でも、歌詞があまりにもCM曲すぎですね、なんかCMのためだけに作られたって感じの
曲にしあがってます。
そこが気に入らないので★3つです。
SMAP
定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 3,591
人気ランキング: 6861位
おすすめ度:

発売日: 2001-03-23
発売元: ビクターエンタテインメント
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
日本を代表するアイドルグループ5人組、SMAPの集大成といえるベストアルバム。その内容もファンキーなナンバーから、バラードまでを網羅したかなりなボリュームの2枚組。全32曲。そしてすべてメガヒットのオンパレード! 聴けばそのメロディーを何となく口ずさめてしまうというすごさはファンならずともとりこにしてしまうこと間違いなしの作品である。なかでも、山崎まさよしの名を世に知らしめたDisk1や海外有名ミュージシャンを起用したDisk2など、アイドルグループという概念を越えた質の高さを感じられる。 (二宮史朗)
森くん
今では、モータースポーツの顔森くんの居たことをもって知らないファンも多いけど。胸騒ぎを頼むとか、青い稲妻が良いです。
「ブラブラさせて」がなかった…(涙)
私はこのCDについて考える場合、水沢めぐみ原作「姫ちゃんのリボン(平成4年10月?平成5年12月)」とその次番・彩花みん原作「赤ずきんチャチャ(平成6年1月?平成7年6月)」、2つの「りぼん」発の魔法少女アニメの関連曲を歌ったことをポイントとしました。一応そのアニメ2つについて、このCDでの収録をまとめるとこうなります。
「姫ちゃんのリボン」:「2-8・9・12(順に最終代ED・2代目ED・OP主題歌)」
「赤ずきんチャチャ」:「2-6(ずっとOP主題歌でした)」
うーん、「姫ちゃんのリボン」の初代ED「ブラブラさせて」が収録されませんでしたか、そこが減点対象ですね。一応その曲は「姫ちゃんのリボン・音楽編」というCDにあります。
国民的スーパーアイドルグループの魅力
私はディスク1より2を良く聴くのですが(「がんばりましょう」、「オリジナルスマイル」、「君色
思い」、「KANSHAして」など)2に収録されている曲の方がSMAPのよさがわかると思うからです。昔からいい曲を歌ってきていると思います。「君は君だよ」も名曲ですね。「セロリ」、「ダイナマイト」、「shake」も好きです。国民的スーパーアイドルグループの魅力が詰まった1枚だと思います。
SMAP
定価: ¥ 1,155
販売価格: ¥ 1,155
人気ランキング: 7083位
おすすめ度:

発売日: 2007-12-19
発売元: ビクターエンタテインメント
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
赤面
TVで歌ってるのを見て思わずチャンネルを変えたほどです。
曲も歌詞も。。。
でもSMAPってエライなぁと思いました。
ちょっと…
この曲の良さは私には理解できません。
曲調もマンネリだし、歌唱力が無い事で更に魅力を感じません。
これが国民的アイドルなんでしょうか…?
歌詞とは裏腹にパワー感じず
マーメイドが新曲だと思い込んでいた頃…ライブ映えする曲調に、猫を抱いたままテレビ前で跳びはねたものです(笑)。
弾丸?はリリース時期が冬だったためかライブを意識したメロでもアレンジでもなく、ライブ前のあのワクワク感がない。その点でどうしようもなく物足りない!!ライブがSMAPの全てではないけれど、SMAPファンである限り彼らの魅力はライブ抜きには語れない!
SMAP
定価: ¥ 1,155
販売価格: ¥ 1,155
人気ランキング: 1683位
おすすめ度:

発売日: 2003-03-05
発売元: ビクターエンタテインメント
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
格差隠しの罠
「ナンバーワンにならなくてもいい 元々特別なオンリーワン」
このフレーズには(マッキーの意図は無くとも)
格差社会の現実から負け組の目を逸らす方法を表しているようで
なるほどうまい誤魔化し文句だなぁと思います。
ナンバーワンになれない者や、ナンバーワンから脱落した者には
いや、人間は元々オンリーワンなんだから、ナンバーワンになることが全てじゃないですよ…と宥めておいて
ナンバーワンになるつもりの者やナンバーワンになれる環境にいる者はせっせと学歴向上へ走るわけです。
そうして、オンリーワンだと誤魔化された負け組は自分はオンリーワンだと自意識を膨らませていき
学歴から逃げ、就職から逃げてますます勝ち組との差は開いていってしまうのです…。
みんな違って、みんな良い
最早説明不要の、日本人に浸透した名曲。
明るくポップだけれど、分かり易く真実を付いた名曲だと思う。
競争からの諦めではなくて、例えば紛争とか、喧嘩とか、そういう色んな良くないぶつかり合いの、一つの答えを指し示している。
作詞・作曲をされた槇原さんがTVで歌われてたのも素敵でした。
勢いに乗りやすい日本人の習性・・・
邦楽には古今、いわゆる大ヒット曲は数え切れない程ある。大抵この大ヒットというのは、メロディーが美麗であったり、万人に受ける歌詞だとか完璧に近い楽曲。つまり名曲が真っ当な評価を受けて大ヒットになるタイプと、駄曲があれよあれよと大ヒットしてしまう。二つのタイプがあると思う。後者は、楽曲の中身は全く関係無しに周りの勢い&ブームに乗せられて購入してしまうのが大きいと思う。
この曲は、どちらかと言えば後者に属すのでは無いだろうか?メロディーも特段魅力的で美しいという訳でもない。歌詞は、良いことは言っているかもしれないがやはり偽善的。誰でも書けるような生ぬるい歌詞。しかも売れ線狙いのあからさまな歌詞だから余計偽善的に感じる。槙原敬之は才能あるミュージシャンだと思うが、明らかな商業手法に走りすぎこういう曲を量産してしまったために彼の地位を下げてしまった感がある。SMAPはアイドルなので、歌唱力について問うのは畑違いだろうが、これだけ大ヒットと歌唱力はやはり釣り合いが取れない。
おどるポンポコリン等過去のミリオンは、楽曲より勢いで売れた曲は確かにある。しかし自分はそれらを否定的に取ることは殆ど無いが、この曲だけはどうしても喉元に何かひっかかってしまう。音楽を見定めずに周囲の勢いで盲目的に買ってしまうリスナーの習性と超偽善的商業的楽曲に嫌気が差しているせいかもしれない。現在の音楽業界衰退の一つの象徴かもしれない。
SMAP

定価: ¥ 1,155
販売価格: ¥ 1,155
人気ランキング: 731位
おすすめ度:

発売日: 2008-03-05
発売元: ビクターエンタテインメント
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
まぁ
曲や歌詞はいいとして、歌唱力どうにかならないかな…
そのまま
初めは美メロにストレートな歌詞でいいなと思ったんですが、途中の歌詞で「雪」と「勇気」がかかっててガックシ。
中途半端な遊び心など持たずに、タイトル通り「そのまま」で勝負してほしかったです。
♪「そのまま」は、なぜか癖になる☆
正直、私には何てことない歌詞でメロディー。
歌詞には「そんな事言っても別れる時は別れるって;」な?んて思う。
でも聴くと、自分も歩んだ恋愛とか、なんだかんだ悪口言っても別れない恋人や夫婦だとか…平凡で幸せなイメージに包まれる。木村君の裏声のパートとか特に好きです。
カップリングの♪「White Message」は可愛くおしゃれ?な感じで、ライヴで映えそうだなと思いました。
作曲は韓国のつんくさん的なパク・チニョンさんです。(Rain(韓国)、god(韓国)、AI(日本)などにも曲を提供されている。)
久しぶりに木村君から歌いだすのがおしゃれ度を上げているかと。
もうちっと上手く歌ってくれても…ってよく思うのですが(笑)、モンキーマジック(欧米)、韓国ともSMAP成りに融合してしまうのがやはり凄いな☆

至福の時を味わう高級旅館・ホテル【Kihin】

申込手数料無料ファンドも多数ご用意!マネックスの投資信託

オレンジ・マーケット
ブログ最新情報ニュース